転換社債
転換社債とは、一般の企業が発行する社債の一種。
債券と株の性格を併せ持つもので、様々な形で利益を得ることができます。
正式名称は「新株予約権付社債」といいます。
債券として発行され、一定期間内に発行した企業の株に転換することができます。
英語では「Convertible Bond」ということからCB(シービー)と呼ばれることもあります。
転換社債は、発行時に額面価格、表面利率、利払い日などが決まり、株に転換する時の価格(転換価格)も決定されます。
転換社債型
株式投資信託の転換社債型は、国内外の転換社債を中心に運用する投資信託。
株式と社債の両方の要素を持つ有価証券ともいえます。
株式組み入れ限度は30%以下です。
転換社債とは、発行時は社債で所有者の請求によって株式に転換できるものです。
株式中心の投資信託に比べて、ミドルリスク・ミドルリターンの投資信託と言えるでしょう
投資信託
投資信託とは、運用会社が投資家から資金を集め、その資金を様々な方法で運用し、その結果得られた収益を各投資家に分配する商品。
リスク、リターンの関係にあっては預金と株式投資の中間に位置する金融商品です。
投資信託を簡単に説明すると、ファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロに自分のお金を預けて、自分の代わりに運用してもらう金融商品。
1868年にイギリスのロンドンで設立されたものが世界最初の投資信託だとされています。
その後、1920年ころアメリカへ渡り発達したといわれています。
投資信託委託会社
投資信託委託会社とは、投資信託の運用を行う会社のこと。
1980年代には、国内系の会社が10社程度でしたが、1950年以降、60社を超え、その半数を外資系が占めるようになりました。
1960年代初めに分離が進み、大手証券会社系列の投資信託委託会社が設立されました。
現在は、規制緩和により、金融機関を初め様々な業種からの参入が相次いでいます。
投資ファンド
投資ファンドとは、投資を目的に集められた資金のことを指します。
委託された運用会社が運用を行い、出資者に対して利益を出資額に応じて還元します。
投資ファンドでよく知られるのが「バイアウトファンド(BuyOut Fund)」
この投資ファンドの目的は、企業の株式を買収してM&Aを実行し、経営に関与して企業の価値を高めた上でその企業を売却し、利益を得ることとみられています。
Movable Type 3.35

