目論見書
目論見書とは、投資信託の内容、運用方法、コスト、管理や運営のしくみなど投資信託の詳細を記した書類のこと。
投資信託の購入者に必ず交付しばければならないものと投資信託法で定められている法廷書類です。
目論見書は、通常、2部構成になっていて、第1部にはファンドの名称、発行部数、総額、手数料などの募集に関する情報がかかれています。
第2部には、ファンドの特性、投資方針、投資リスク、運用情報、投資信託の契約内容が書かれた約款などが網羅されています。
これらは、分厚く、約200ページほどにわたり難解なため、読み解くにはかなりの労力を要しますが、最近は一般投資家のために目論見書の内容をコンパクトにまとめた要約目論見書や販売用のパンフレットが用意されている場合もあります。
この要約目論見書でファンドの概要をつかんでおいて、本格的にファンド購入を検討する時に正式な目論見書と併せて検討するとよいでしょう。
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