投資信託の運用期間
![]()
投資信託が運用される期間のことを「信託期間」といいます。
信託期間は投資信託の運用が開始されてから終了されるまでの期間です。
信託期間は2~3年の短期から無期限まで投資信託の銘柄により異なります。
しかし、ほとんどの銘柄はいつでも解約可能なので、自分の投資目的に合わせて自由に決められます。
投資信託の運用期間は、「単位型」と「追加型」の2種類があります。
![]()
ユニット型、スポット型とも呼ばれます。
単位型は募集期間内(1ヶ月程度)に集まった資金を一つの単位として運用するタイプのもの。
この期間が終了すると、償還までに新規で購入したり、追加で購入することができません。
運用期間があらかじめ決まっているのが大きな特徴です。
このため、ある一定期間は解約ができないクローズド期間が設けられていることもあります。
単位型は募集期間内だけで販売されるので、過去の運用実績などを参考にできないという制約もあります。
![]()
オープン型とも呼ばれます。
追加型の投資信託は、ファンド設定後も新規、追加購入することができるタイプです。
解約時期の任意で、償還期限も決まっていないことが多いので、長期運用に向いています。
この追加型を賢く運用するポイントは、分配金を再投資できる投資信託を選ぶこと。
そうすることで、複利の力を利用してより資産を増やすことができます。
最近は追加型が人気
株式投資信託、公社債投資信託のどちらにも単位型、追加型の投資信託が設定されています。
以前の投資信託の主流は単位型でしたが、最近はいつでも購入や解約ができる追加型が人気のようです。
Powered by
Movable Type 3.35
Movable Type 3.35

